PICAGIP

昨日・今日(7月2日~3日)の二日間、キャリアコンサルティング技能士会九州沖縄支部主催の「PCAGIP法を学ぶ」という研修会に参加してきました。PCAGIP法については2回目の研修を受けたことになりますが、今回はこの方法を編み出した村上正治先生直々の教えでした。参加者は24名限定で、北海道から沖縄まで日本全国からキャリアカウンセラーが集まりました。九州からの参加者は、かなりの方が顔見知りでした。東京からは、キャリアコンサルティング業界第一人者である文川実先生も参加され、盛況でした。 PCAGIPという方法論は、心理療法家の養成訓練としての場、ケースカンファレンスにおいて、「対人援助職がエンパワーされ、自分で問題を探る視点を身につけられる心理的成長の視点を基盤にした事例検討の方法として開発された」ものです。私はこの理論を知ったときに、安心感があり雰囲気が柔らぐという話し合いの環境づくりが、一般社会、とくに、組織における課題発見と解決に向けた話し合いにおいて活用できる重要なポイントだと思いました。今後は、これまでに出席した3回のPCAGIP法研修会で得たことや、関係書物に書いてあることを理解し咀嚼して、我が社の経営方針の実践に役立つ方法論を確立していきたいと考えています。

2016年07月03日